欲しい人を、効果的に採用したい! でも・・・

・採用ツールが多く、データの統合に時間がかかる
・地区,チャネル等の分析軸が多く、分析できない!

su-ga-ta の 解決策 と 人事部のベネフィット

採用ツール横断の加工・統合

多様な採用ツール, 現場データの統合の設計と実行
・データ加工・統合を自動化

採用ツール横断の判断が可能に
・統合作業の削減、そして本質的な事柄の検討時間増加へ

自由度の高い課題発見

選考フローやデータに合わせたダッシュボードを作成
簡単&直感的な操作で、多様な軸で分析できる

・自社に最適化された分析が可能に!
これまで見えなかった課題を把握し、課題解決へ

ダッシュボードの具体例

~ 今回のストーリー ~

・次年度の採用戦略を立てる上で、今期の採用を振り返りたい
・採用方針の策定のために、何を重点的に検討するべきか、知りたい

~ 実際の分析の流れ 4ステップ~

 【把握したいこと】
 ・採用の主要なKPIの動向を把握したい
 ・目標達成できているのか、知りたい

 【獲得できた知見】
 ・応募者数, 採用費に関しては、目標値を達成
 ・一方で、内定者数目標未達

 【次の分析方針】
 ・問題と思われる採用率を年度別でも比較したい


歩留まり率 – 年度比較

 【把握したいこと】
 ・問題と思われる採用率を年度別でも比較したい

 【獲得できた知見】
 ・年度別にみても、今年の採用率は低い
 ・特に、内定受諾率が下がっている

 【次の分析方針】
 ・どのチャネルの採用率が低いのか、知りたい

チャネル別 効果比較

 【把握したいこと】
 ・どのチャネルの採用率が低いのか、知りたい

 【獲得できた知見】
 ・採用率は、イノナビが低く、社員紹介が高い
 ・応募者数では、イノナビと社員紹介はほぼ同じ

 【次の分析方針】
 ・イノナビをやめ、社員紹介に注力したい
 ・費用として適切なのかチャネル別に把握したい

チャネル別 費用比較

 【把握したいこと】
 ・費用として適切なのかチャネル別に把握したい

 【獲得できた知見】
 ・総計でも1人あたりでも、社員紹介の費用が低い
 ・ナビ系のコストが増大傾向にある

 【判断とリスク】
 ・イノナビの比重↓、社員紹介の比重↑
 ・社員紹介の紹介可能人数の大きさがリスク

【次の施策の方針】

・効率性の観点から、社員紹介の比重を大きくする          
・社員紹介の手当てを増額する (イノナビへの投資分を充てる)    
・全社に向けて、社員紹介制度を周知する    等の施策に繋げられる


・増え続ける採用ツールのデータ統合作業を、ゼロにしたい方
・意思決定に使える根拠、納得できる根拠を得たい方

お持ちのデータを拝見させて頂ければ、データに合った活用方法・プロセスをご提案いたします。

お問い合わせ